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薪ストーブのある、自然と共に暮らす住まい

ikka ずっといい家。/ ダイコーホーム

「光照寺の家」は、以前は畑として使われていた、自然豊かなお土地に建つお家です。

リビングを吹抜けにし、大きな窓を設け、景色や太陽の日差しをしっかりお家の中に取り込めるように考えました。

暖かな炎で癒される薪ストーブは、拾ってきた針葉樹も薪として使用でき、コンロとしても使えるものを選びました。

吹抜けに面した2階のデスクからも1階の家族と会話ができ、薪ストーブの暖かさが全体に広がるつくりに。

季節の変化を感じ、四季を愉しめる住まいになりました。

注文住宅ナチュラル子育て充実省エネ・エコ地震に強いウッドデッキ薪ストーブ

施工情報

施工会社

ikka ずっといい家。/ ダイコーホーム

延床面積

114.68㎡

敷地面積

571.18㎡

材料・設備

外断熱工法・薪ストーブ

ポイント

開放感のある吹抜けのリビングは、高窓から心地良い太陽の光が届きます。シーリングファンを設置し、二階にも薪ストーブの熱が行き渡るように考えました。

ダイニングには、まるで絵画のように景色を切り取る窓を設けました。春には桜の花が楽しめます。

ご家族で塗った漆喰壁には、お家づくりの想い出に手形を押しました。

リビングにある小上がりの畳スペースは、扉を閉めれば来客時に寝室として使えます。扉を開けておけばLDKと一体になるので、ここで遊んだり、カウンターデスクで勉強をするお子さまと会話ができます。

天板を調理コンロとして使える薪ストーブ。コトコトと煮込み料理をしたり、炒め物も出来ます。拾った木が薪として使えるよう、針葉樹の薪を使えるものに。

2階のスタディカウンターからは、1階の様子が伺えます。

ご主人さまがお仕事されるスタディカウンターを吹抜けに制作しました。高窓からの明るい光と開放感がありつつも、集中できる場所に。

使い勝手も考えた、二方向動線に。買い物をして、すぐにキッチンへと繋がる入口はさっと収納できて便利です。また、こちらの入口から洗面へと行けるので、帰宅後に手洗い、入浴をされるご主人さまの帰宅動線にもなっています。

来客時にはこちらのリビングへと繋がる入口を。季節の植物や小物を飾れるニッチや、靴を履くときに座ってもらえる大きなベンチを設けました。右奥にあるシューズクローゼットに荷物や靴をしまうことが出来るので、こちらの玄関はすっきりとさせておけますね。

外の景色を眺めながら、ほっと一息できる、自然の景色に癒されるお家です。

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