造作家具にこだわった、琵琶湖を望む2階リビングのお家
ikka ずっといい家。/ ダイコーホーム
リビングから、琵琶湖への眺望が清々しい「景行の家」。
ご家族が長く過ごす場所が一番心地よい空間になるよう、眺望を生かした2階リビングのお家を計画しました。
お子さまが喜ぶロフトを設けたLDKは、天井を高く設け、明るく開放感のある空間に。
景色と共に読書を楽しめるよう、リビングには造作本棚を、リビングと繋がる畳室には掘りこたつ式のカウンターデスクを製作しました。
また、家事中にお子さまの勉強が見守れるようにと、ダイニングにはスタディカウンターを。
天井までぴったりサイズの収納棚には、小物や教科書などがすっきりと片付きます。
空や湖、星や夜景も美しい、眺望を存分に楽しめるお家になりました。
施工情報
施工会社
ikka ずっといい家。/ ダイコーホーム
材料・設備
外断熱工法
ポイント
琵琶湖へとぬける眺望が楽しめるリビング。窓を開けると心地良い風が通ります。
高台に建っているため、テラスデッキに出ると視界がさらに開けます。休日には、テーブルを出して食事を楽しむことも。
お持ちの本を収納できるよう、階段下のスペースには造作本棚を設けました。リビングや畳スペースで読書が楽しめます。
畳スペースには、掘りごたつ式になったデスクを製作しました。 書き物をするときにも便利です。
ダイニングスペースには、お子さまが勉強につかえるスタディカウンターを製作しました。
琵琶湖への眺望が楽しめる、ダイニングスペース。
スタディカウンター横には、小物や教科書などがしまえる収納棚を製作しました。壁のサイズにぴったりと作れるのは造作家具だからこそ。
キッチンとひとつながりにスタディカウンターを設け、家事中もお子さまの勉強の様子を見守れます。
リビングには、お子さまが喜ぶロフトスペースを。おもちゃを広げたり、子供部屋として使われます。高窓から光が入る、明るいロフト空間に。
ロフトからはLDKが見渡せ、家族に声が届きます。
