季節の美しさを存分に楽しむことができる和の家
荒川建設日本の伝統的な美しさを体現する和の家。
漆黒の壁は四季折々の自然の色彩を引き立てる役割を果たし、瓦屋根は風雨から家を守りながらも季節ごとの表情を映しだし、我が家と自然を存分に楽しむことができます。
施工情報
施工会社
荒川建設
ポイント
立派な梁のある土間玄関
大きな梁は家全体の構造を支えるだけでなく、玄関に足を踏み入れた瞬間にその存在を訪れる人々に印象を与えます。
光たっぷりの木目が美しいLDK
半個室として区別化されているLDKですが、扉があるわけではないので程よい一体感もあり、それぞれに落ち着ける空間に。
落ち着いた和室
無駄のないシンプルな和室は日常を忘れ静かに穏やかなひと時を過ごせそうです。
階段上の収納部屋
階段上の収納部屋は非常に便利なスペースです。
季節物の衣類や布団、日常的に使わない道具などを片付けたり、家族の思い出の品や貴重品を安全に保管する場所としてとても重宝します。