開放感あふれるリビング吹抜けがある住まい
D.sumi 一級建築士事務所夢や希望を詰め込んだ、家族の笑顔があふれる場所、そんな幸せな住まいをつくるためにできること。
それは、お客様にとことん寄り添うこと。
デザインや構造はもちろん、仕様や設備、予算について。
家づくりのことを本気で考えているから、お客様の理想を叶えたいから、妥協はしない。
D.sumi(デスミ)の家は、ただのオーダーメイドじゃない。
とことんこだわり抜いたオーダーメイドの家です。
施工情報
施工会社
D.sumi 一級建築士事務所
施工期間
2022
間取り
4LDK
延床面積
119.24㎡
ポイント
ネイビーを基調に木目調サイディングをアクセントにした外観
外壁はKMEW光セラ/カルナック アトランティックチタンブルー×アルティエ トーンチタンライトブラウンを採用しました。
吹抜けの大きなFIX窓が印象的です。
キッチンは腰壁で差が出る嬉しい家事機能
キッチンはタカラスタンダード/オフェリアを採用しました。
なにかと作業工程の多いキッチンにおいて、調理中の食材や調理器具、調味料の散らかりはもちろん置き場にも気を遣いますよね。
キッチン腰壁には、リビングやダイニングから料理中の手元や調理スペースを「高さ」で隠す効果があるので、すぐに使いたい調理道具や調味料を並べても目立たないので便利です。
リビングには吹抜けを設け、贅沢な空間に
吹き抜けを設置すると天井が高くなるため、開放感のある空間に。
隣の家と密接しており一階部分に太陽の光が入りにくい場合や、冬期間で光が入りにくい場合でも、吹き抜けを設置することで明るさを確保できます。
高い位置に窓を設置すれば、プライバシーを守ることも可能!
リビング
吹抜け
ダークな色合いでアクセントをつけた寝室
ダークな色合いの床に壁・天井を貼り分けアクセントに。
落ち着いた雰囲気の空間に仕上がりました。
家具の位置なども考慮し窓の高さ、コンセントの位置など細部に渡り仕上げました。
寝室には書斎スペースを設けました
寝室は寝るためだけの部屋になっている場合が多く、お昼間などの活用がほとんどされていないことがしばしばです。
書斎スペースを設けることで寝室だけではない親の部屋として活用が広がります。
在宅ワーク時やちょっとした作業時などに重宝します。
無駄のない家事動線
キッチンの横に洗面脱衣室・浴室があり、ドア1枚で行き来ができます。
朝食の準備をしながら洗濯機をまわし、子どもたちの身支度を手伝う・・・なんて状況も慌てずにすみそうですね。
ユニットバス
ユニットバスはTOTO/サザナを採用しました。
トイレ
トイレはTOTO/NJ2を採用。