ホワイト×木目でシンプルモダンな家
D.sumi 一級建築士事務所夢や希望を詰め込んだ、家族の笑顔があふれる場所、そんな幸せな住まいをつくるためにできること。
それは、お客様にとことん寄り添うこと。
デザインや構造はもちろん、仕様や設備、予算について。
家づくりのことを本気で考えているから、お客様の理想を叶えたいから、妥協はしない。
D.sumi(デスミ)の家は、ただのオーダーメイドじゃない。
とことんこだわり抜いたオーダーメイドの家です。
施工情報
施工会社
D.sumi 一級建築士事務所
間取り
4LDK
延床面積
120.07㎡
ポイント
シンプルながらダークカラーの木目がアクセントとなったモダンな外観
外壁は、KMEW(ケイミュー)のディレクトーン/シルクホワイト×セフィロウッド/ブリュレブラックを採用。ホワイトをベースに、玄関周りには木目調のサイディングを使用し、シンプルながらダークカラーの木目がアクセントとなったモダンな外観デザインです。
大きなシューズクロークを設けた玄関
玄関には大きなシューズクロークを設けました。
大建のカンタナを設置しシューズ類や傘、ゴルフ用品やキャンプ用品など屋外で使う道具を室内に持ち込むことなくすっきりと収納でき、取り出しもスムーズに行えます。
キッチンの様子や料理中の手元が隠せる腰壁のキッチン
開放的な対面キッチンに憧れるけれど、キッチンの様子が丸見えになってしまうのは抵抗があるという方には、腰壁の設置がおすすめです。
お料理中の手元を隠したり、リビング・ダイニング側への油や水はねを防止したりといった機能性を備えながら、おしゃれな空間を実現できる腰壁。
床と扉カラーをダーク×ダークの組み合わせでシックで落ち着きのある内装に仕上がりました。
深みのある色合いの木目でまとめられたキッチンスペース
深みのある色合いの木目でまとめられたキッチンスペース。キッチン横には大きなパントリーもあり、食品や日用品のストックスペースにピッタリ!いつでもスッキリとしたキッチンを保つことができそうですね。
便利な造作カウンター
キッチンの造作カウンターは、ダイニングテーブルや子どもの勉強スペース、デスクワーク、収納など使い方はさまざま。
子どもの勉強スペースとして使った場合はキッチンから目が行き届く為、料理をしながらでも子どもとのコミュニケーションを取ることができます。
ダイニング横に設けられた畳スペース
和室はフローリングの床ではなかなかできない、和室ならではの用途があります。
和室に使われている畳は木材に比べて柔らかいので、転がったり走り回ったりすることが多い子供の遊び場として最適です。
赤ちゃんを育てているパパママであればオムツの交換をする時に役立ちますし、ハイハイや寝返りの練習場所としても使用できます。
子どもでなくても、疲れたときにちょっとだけ寝転がりたくなるときがありますよね。
そんなときにリビングとつながった畳コーナーや和室があると、気軽に寝転がることができます。
遊び心をくすぐる!子供部屋のアクセントクロス
冒険したいときはクローゼットの中にさりげなく。
クローゼットの中であれば、扉を閉めてしまえば見えないので、お部屋のインテリアに影響しにくくなるのでおすすめです。
一階トイレ
一階トイレの手洗い側の壁には、大胆な筋状の班模様のあるグレイッシュな色味のフロアタイルをアクセントとして採用。フロアタイルといえば床に貼るものですが、防水性もあり表面も固く耐久性があるので、水が飛び散りやすい手洗いまわりにいいですね。
シンプルなホワイトでコーディネートされた洗面室と、高級感あるシックなバスルーム
洗面台はTOTOオクターブを採用。
すぐ手が届くところに一時置きできるスマート棚が特徴、手洗い・洗顔時にメガネや指輪などの一時置きに便利です。
お風呂は床が柔らかいTOTOのサザナを使いました。