栗の木柱のある家
アキムラフライングシー 一級建築士事務所古くから家の土台として使われている丈夫な栗の木。
岐阜県の山で採れた栗の丸太を、皮をむいただけの自然の曲線を使って
そのままLDKの中心に大黒柱として使いました。
敷地奥に広がる庭に向かって大きな開口と吹抜で開放的なワンルームのようなリビング。
古材を使った玄関収納扉やビンテージ調な家具や照明。
屋根にも使われるガルバリュウム鋼板を壁に使い、玄関前の木板貼りで格好良く仕上げました。
施工情報
施工会社
アキムラフライングシー 一級建築士事務所
延床面積
119.68㎡